今後も同じにして

１月２１日９：３０頃に富山中央警察署に車庫証明の申請をしました。同日１１：４０頃、交通安全協会の○○○様という男性の方から電話がかかってきて、さきほど提出した車庫証明申請に添付されている承諾書の保管場所の所有者について確認したいことがあるとのこと。それを受けて、私の方でそれについて確認し、同日１７：１３頃に当事務所から交通安全協会の○○○様に電話をかけ、その確認事項について回答いたしました。

確認事項について回答するまでの一連の流れについては特に何も思うところはありませんが、確認事項について回答した後に、その電話の中で次のようなことを言われました。「承諾書の所有者については今後も同じにしてもらえますかね？違うと調べなければならないから・・・」などというようなことを言われました。これを聞いて私はおかしいなと思いました。なぜなら、保管場所の所有者は変わる可能性が当然あるからです。にもかかわらず、そのようなことを言われるのはおかしいのではないでしょうか？

なので、私は「申請等するときの事実に基づいた内容で手続きするのが正しいですよね？保管場所の所有者は変わる可能性があるんですから」と言いました。また、これは言ってませんが、今回の保管場所での申請等に私がかかわるのは今回が初めてであり、今後、再度かかわるかどうかは全く分かりませんので、実際のところ、私にそのようなことを言われても困るという思いもあります。

上記のようなことを申請者等側に言われると、事実と異なる内容で手続きを行ってしまうことにつながる恐れが出てくると思いますが、○○○様のこの言動について、警察としてはどのようにお考えになりますでしょうか？お手数ですが、メールにてお返事くださいませ。どうぞよろしくお願いいたします。